早速プレイしてきました。ホンの少しだけど。
それとゲームの紹介の前に1つ。PC版のbetaの入手法ですが公式だと
“Origin内の「マイゲーム」でOpen Betaが選択できるようになります”
とありますが詳しく言えば
“ストアのデモページからCrysis 3 betaを選択すれば”が文の前に入るのでご注意を。
今回のbetaではハンターモードとクラッシュサイトモードの2つを体験できました。
まずハンターモード。これは初めに12人のうち2人がチート性能を持ったハンターとなり
Cell兵を虐殺するというもの。ハンターに殺されたCell兵はハンターとして復活し
最終的に全てハンターになればハンターの勝ち、2分生き残ればCell兵の勝利となります。
Cell兵の飛行機が撃ち落とされる場面からスタート、このシーン毎回入るんだよなあ。
飛ばせたらいいのに。Mapは違っても同じ演出だし。
Cell兵の時はこの3つのクラスから選んで出動、Rangerは毎秒500発撃てるアサルトライフル
Close Quartersは妙に遠くまで届くしっかりとしたショットガンを持っています。
それに加えてCell兵はハンターに抵抗するのに非常に重要なグレネードを持っています。
種類によって効果が異なり敵の位置を可視化するものやクロークを無効化したりする。
ハンターの弓はかなり遠くまで届き、当たれば一撃死間違いなし。
ハンターの他のチート要素としてはエネルギー無限、よってずっとクローク、
ずっとマキシマムダッシュ、クロークは遠くからだとかなり見えにくい。
もちろんマキシマムダッシュも出し放題。空中からスタンプ攻撃ができる。
要はエネルギー使い放題ってこと。あと敵の位置が常にマップに表示される。
デメリットは武器が弓だけだから接近戦に弱いくらい。
逆にCell兵のメリットは武器がなんだかんだ言って強いのと前述したグレネード。
そしてハンターが近づくにつれて“ガチン ガチン”という金属音がすること。
ハンターまでの距離はわかるが方向は分からないので焦って探すことになる。
ゲームバランスは公式のトレイラーのせいでハンターが勝つような
イメージがあったがそんなことはなく、結局は最初のハンターと
最後のCell兵による影響がかなり大きいと思われる。
最後にカクカクなのを我慢して無理やりVery Highで撮ったSS
パッと見でも2からかなり進化しているのがわかる。
これは…なかなかの書き込み…、いいぞもっとやれ
見方のデザイン好きだなあ…
次回はクラッシュサイトモードを紹介
ではまた~