Crysis 3プレイしてきました。まだ3,4時間ほどで夢中にプレイしているのにも関わらず
気づいたら撮ったSSが270枚位になってて自分でも正直引いた。
今作もMODフレンドリーなので前作で、お世話になった
Quality modが出ないかと楽しみにしています。
さて早速キャンペーンを開始、難易度は思い切ってベテラン(ハード的な)を選択。
おさらいムービーがありストーリーに入り込みやすかった。
悶えるほどクオリティが高い冒頭ムービー。プロフェットはなぜか宇宙にいる。
これはセフにみせられた未来のビジョンだそうな。
場面は変わりCellに捕らえられたプロフェットを救出に来たのは
なんとあのサイコだあああああ、┏(^o^)┓ドコドコドコドコ
Cell兵にNANOスーツを剥がされたものもスナイパーライフルで敵をガンガン撃ち抜きます。
個人的にはブルース・ウィルスに見えて仕方がない。
親切すぎてイライラするチュートリアルを終えいざ戦場へ、新要素のハッキングや
勝手が変わったマークシステムなどがあるのでやっておいたほうがいいでしょう。
いきなり凄い雨の書き込み、グラフィック設定は中でヌルヌル動きますが最高にすると
20~40fps程までに落ち込みます(GTX670)
ステルスが苦手な自分は敵兵に見つかってしまいヘリまで呼ばれる始末。
そこで今作の大きな特徴であるプレデターボウの出番です。
この武器はクローク状態でも影響なく射出できることからステルス要因と思われがちですが
ボウには種類が3つあり状況によっては普通の重火器よりも効果的に活用することもできます。
今回はヘリに爆発するボウを撃ち込み破壊。
今作のグラフィックは個人的にガラスと草の表現に力を入れているように見える。
ガラスの光沢など現実のそれに限りなく近い。
初代のクオリティを完全に超えている、そもそもの量が増えており全てが爆風や
銃撃に反応するさまは圧巻。下画像は初代の最高設定。
セフの技術を利用したCellによって(ややこしいな)破壊されたニューヨーク。
サイコがいい感じの疾走感を出していますね。
海外の作品ではもはや一種の恒例となっている日本語。
なぜ招き猫をチョイスしたのか…、ニューヨークってすごいね
Cellの監視塔からの爆撃、物理演算に忠実に従うオブジェクト、
圧巻過ぎてミッションを放り投げ、10分ほど走り回っていた。
書きたいことはまだ山ほどありSSも消費しきれてないけど長くなりすぎそうなのでここまで
ハイスペックPCを持っているなら絶対に体験すべき
ではまた~