2ということは前に同じテーマで記事を書いたのかと自分でも思ってしまうほど久しぶりに書きます。
前回の成果ですが紹介した4作品中1作品を10分程触っただけでした。言い訳させてもらうとSkyrimは
Modの入れすぎで訳のわからないことになったので放置してました。前回より226つの実績を解除、
ゲームの平均達成率は1%伸びて19%となりました。前回と同じようにこれから崩していきたい作品を
説明を交えて挙げていきます。
Bioshock Infinite
一回クリアはしていますが、最近反逆(映画)でも体感したようにストーリーの流れを知った上で追体験する
というのは一回目では難解で頭に入ってこないような情報も簡単に理解できるようになっています。
難易度は多くの機能の制限や難易度向上などが施された1999モードでプレイ中。
といっても本当の驚異はハンディマンくらいしか存在せず2週目ならちょうどいい難易度です。
System Shock 2
Bioshockの実質的な前作、解像度やキーバインド変更などで想像していたよりも快適にプレイできます。
日本語化は一応は存在しますがゲーム自体に字幕がないということでストーリーは全く把握できない。
ゲームプレイはかなりシビアなものになっておりセーブしていないと本気で泣く。
NecroVisioN
前々から気になっていましたが何度か日本語化に失敗してその都度積んでました。
今回偶然にも日本語化が成功し、プレイ意欲が残っていたらプレイしてみたいと思います。
FPSにコンボという斬新なシステムを取り入れたゲームプレイはかなり気になるところ。
後半は最近少しプレイして察した作品を挙げていきます。
Mars War Logs
恐る恐る買ってみると予想通りAfterfall Insanity に似た戦闘システムでした。モーションはひどく雑。
ストーリーに関しても掴みが悪く日本語もないので理解できずにイライラさせられる。致命的なのは主人公の
地味さ、何か取り柄があるわけでもなく性格も把握しづらい、時間の無駄と思わせられるような要素が
これでもかと詰め込まれていて正直プレイし続けるのは耐え難い。
思ったよりプレイした作品が少なかったので今回はここで終わらせていただきます、
フレンドさんとやったTakedown Red Sabreは面白かったです(半ギレ)
新迷彩カッコイイ
ではまた~