きまぐれ
2020年にプレイした作品をつらつらと挙げていきたいと思います。 事故物件 最近話題の安価ホラー開発「Chilla's Art」の2019年の作品。VHSのようなフィルターや素人感あふれる吹替で邦ホラー映画のような、じめっとした雰囲気をうまく作り出せています。邦ホ…
The Town of Light 実在した精神病棟をテーマにしたウォーキングシミュレーター。どこかおかしな人間を隔離する精神病院という施設の誕生と同時に「狂気」は生まれた。『狂気の歴史』でフーコーは狂人がいかに「作られた」のかを語る。当事者の目線で語られ…
新年ですね(2月)。一か月更新がなかった場合に表示される不快な広告を消しに来ました。本当はサイコブレイクのDLCについて書きたいんですがスクリーンショットのデータがちょっと遠いところにあって難儀しています。 ゲームはまだ好きです。積みゲーを崩さな…
ご無沙汰です。最近大きな用事が片付いたので寝る間も惜しんで、と言うと大げさですがゲームをやっています。夏セールで購入したDark Souls 3。篝火に戻るたびにエスト瓶(回復アイテム)がもらえるので何とかあきらめずに進められています。
今年もサマーセールがやってきましたね。今記事はなんと3つの目的を一気に消化することを目的にした画期的なものです。一つ目は今回のサマーセールにて購入したゲームを忘れないようメモするため。二つ目はブログを一か月以上放置した場合に現れる不快な広告…
友達になってから8年目になるネット友達とのVCにおいて「昔のE3映像見るの楽しくね?」といった趣旨の会話で盛り上がった。今記事はその会話をもとにお気に入りのE3映像を紹介するものである。先に断っておくことが2つある。1つはここで挙げるE3映像は過去の…
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。そしてお久しぶりです。 最近はゲームをプレイする機会がめっきり減り、このブログに書くべきようなことも見つからない状態でした。何をやっていたのかは別のブログに預けるとします。 僕の私のGoTYの主催…
ちょっとした息抜き記事です。
1つの興味深いスレッドがゲーマーの間で話題になっている。 Why all this violence?! - Alternatives to violence in video games?
みなさんは最近発売されたCall of Duty Black Ops 3(以下BO3)を楽しんでいるだろうか。発売前には発表されなかったゾンビのキャンペーンモードや楽しいマルチプレイモードなど満喫されていることでしょう。現状にあるBO3に悪印象を持ちたく無い方はすぐさま…
早速だがこのマップを斜に構えて見てしまう人間にCoDは向いていない。よってCoDを、又はBOシリーズからは身を引いた方が賢明だ。(それでも続けるという方は、今記事で述べた魅力以外をもってCoDを続けられていると考えられます。その感性を大事にしてくださ…
言い逃れできるようにすごく分かりにくいSSのみで並べたいと思う。答えのタイトルは記事の最後にまとめて白文字で書いておきます。
一週間後には予約済みプレイヤーを対象としたベータが開始される今作、恐らく参加できないせいで期待だけが高まります。そこで今記事では自分がBO3に対する期待の理由を挙げていていきたいと思います。
情報元 この記事に対する日本の反応はこんな感じだ。 ・カプコンはこれを認めろバカ ・ファンメイドよりクオリティ低くて恥ずかしくないのか ・こんな素晴らしいものを潰すから日本はダメなんだ、Skyrimを見ろ ・カプコンは買い取ってもフルプライスで出すん…
「僕の名前はノットインポータント(酷い名前を付けられたもんだ)、インポータントなのは僕が何を成すかだ」 主人公がそう語ったのはHatredが初お披露目されたトレイラーでのことだった。当時は多くのゲーマーをその暴力性で唸らせたものだ。SteamのGreen Lig…
『L.A.ノワール』スペシャルインタビュー ロックスター・ゲームスのローカライズ哲学よりRock Star Games(以下R☆)はローカライズにおいて吹き替えを行わない旨を示している。理由は単純である“雰囲気が壊れるから”だそうだ。開発元がこのような意向を持つな…
あるがままの事実我々ゲーマーは気づくべきだったのだ。CoDシリーズ最後の純粋な歩兵戦“CoD Ghosts”の決定的な売り上げ的失敗によるActivisionの落胆と新たなCoDの決定的な幕開けとなった“CoD AW”の確信に満ちた発表に。 そう、CoD AWの登場はActivisionによ…
王者の帰還“DOOM”FPSの元祖、そしてオールドスクールFPSの金字塔と認識されている「DOOM」の新作が大々的に発表された。その暴力性は際立ったものでありゲーマー達はこぞって「王者の帰還」を祝福する雰囲気に包まれている。 それもそのはず。今回登場した新…
CoDというシリーズは常に変化を続けている。そして近年の作品の傾向は実に“未来化”という方向にある。しかしプレイヤー諸君はAdvanced Warfareにおける“ブーストジャンプ”などの大きな変化に目を取られすぎていて小さな変化に意識を向けることができていない…
Batman Arkham Nightをたまらず予約しましたが海外の方ではESRB(日本のCero的な団体)によってMレーティング(17歳以上対象)に当たると判断された模様です。(以前の作品は全てTの13歳以上対象)これは日本でも規制があるんじゃないだろうかと概要を調べてみたと…
AMERICA 歌・作詞・作曲 浜田省吾 We were lookin'for AMERICA 映画の中のアメリカンドリーム 今も AMERICA あの娘の輝いてた瞳 想い出す Youtubeリンク 1986年の浜田省吾の歌「AMERICA」に如実に現れているとおり日本人は外国とりわけアメリカに対する憧れ…
元々“レビュー”という形式自体はっきりした定義がないまま浸透したこともありますが、大まかに言ってしまうと“感想、評価”辺りが妥当ではないだろうか。ここではレビューをそんなフワフワした感じの理解のまま進める。
2015年あけまして3週間ほど経った今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか。 SteamではGTA Vの予約が始まり売上トップを独走したり(自分も予約しました) Valve公認の18禁パッチ配布中のゲームが出たりと王者の名に恥じぬ話題性ですね(方向は別として) 自…
みなさんは男性器を模したキャラクターが唯一のポジティブな要素であるハードコアゲーマー(爆)向けのゲーム情報サイトGame Spark(以下GS)をご存知だろうか。
SteamにFinal Fantasy XIIIが来ました。お値段は定価が1800円、発売日までの予約分が10%offの 1620円となっています。(なお海外Steamから見ると14,39ドルになっている模様) 日本からの購入だと字幕は日本語、英語含む4カ国後、吹き替えは日本語のみに対応。
さっそくではありますが 我が人生の娯楽の大半を占めるゲームの話をさせていただきます。 今回、記事の題材としたのは人気シリーズ最新作への期待が高まる“アサシンクリード”に始まり最近では新規IP“Watch Dogs”が市場最高のローンチ記録を更新した今最も波…
前の年のこの時期に同じような画像を貼った気がしてなりませんがそこは察してください。
Steamで作品の値段がドル表記から円表記へと移行しました。Steam ウォレットに残高がある場合は 当日の交換レートに基づいて置き換えられるようですが作品の値段は現在の交換レートと比べると 幾分安くなっているようです。※いつもの以外 日本人が英語で書い…
このブログを開設してからちょうど2年が経ちました。去年の1周年記事のときのように時間は無いので 簡素な感じにまとめたいと思います。言いたいことはやはり見てくれてる皆さんのおかげで ブログを続けられているということですね。去年の今頃にトータルア…
最近E3が終わったかと思えばその次にはSteam Summer Saleと忙しいゲームライフですね。 少し遅くなりましたが個人的に気になった作品を並べていきたいと思います。