前回最初に使ったSSと比べてみると…?何かを暗示してるのかな。※グロ注意
それと最初に5時間弱プレイしたうちに気になった点をいくつか挙げていきたいと思います。
・機動からゲームを開始するまでに3分はかかる。
企業ロゴなどは途中からスキップできるようになりますが、
コンティニュー時のロードが長すぎる。もう少しなんとかならなかったものか。
・fps値が不安定な箇所がある。
スペックは十分に足りていると思うのですが新しい部屋に入ったときなど
2~3秒ほどカクつきが生じます。プレイにはあまり影響がないとはいえ最適化は十分にしてもらいたいものです。
・難易度がゆるい
これはかなり個人的なことになりますが5時間勧めてもBig Daddyのような
恐れられるべき存在が全く存在しません。緊張感皆無の戦闘となっている。
これから始める方には是非ハードをお勧めしたい。
・一部の吹き替え
音声英語・日本語字幕の設定ができないので仕方なく日本語音声で遊んでいますが
エリザベスの声はもう少し低目がよかった…と感じました。
他の吹き替えは全体的に雰囲気に合っていていいと思います。
では本題に入りましょいう。前作までのプラスミドに当たる超能力ビガー。
能力はGod of Warのクレイトスさんのように倒した敵から奪うシュチュエーションが多い。
今作では注射針ではなくおしゃれなデザインの酒を摂取することにより能力を得る。
毎回“始めてイイコトしちまってブッ飛んでんじゃねえかあ?”状態になる。
スカイフックを用いた戦闘についてはまだ多くは出ていないが
スピードは任意に変えられ、レールを変えるのは非常に簡単で操作ミスで
1万5000フィート真っ逆さまということは絶対にない。
思ったよりも単純な操作で半分拍子抜けしたがこれはこれでスピーディーな展開が楽しめるだろう。
最初は改悪だと思い込んでいた武器の所持数(2つ)だがよく考えたら過去作では
多くても3つの武器にしか依存していなかったので良い変更だった。
ただそのデメリットとして奇抜な武器が全く無くなってしまった印象だ。
また、特殊弾の存在も確認できず少し寂しい思いをしている。
武器とビガー(能力)の掛け合は格段にやりやすくなっており
メリットも大きいので積極的に狙っていける。
開始3時間ほどでエリザベスの救出に成功。彼女は本当に表情豊かであるが
さらに驚くべき要素は高度なAIである。主人公が止まれば勝手に遊びだす。
戦闘面においてはプレイヤーの所持武器の残弾数がなくなれば武器を弾薬や武器を投げ(強制ではない)
体力がなくなれば回復キットという具合にサポートしてくれる。邪魔になることはない。
可愛い(確信)
物語中にはいくつかの質問(2択)を迫られることがある。
今のところ前作のリトルシスターのように目に見える影響はなく歯がゆい思いだ。
長年監禁されていたが故に外の世界への興味を抑えられないようだ。
彼女の自由気ままな動きを見ているだけで安心してしまう。
なぜかピッキング技術が異様に高いエリザベス。ヘアピンを所持していると
鍵がかかった部屋に入ることができる。中にはステータスに影響を与えるカスタマイズが手に入ることがある。
それにしても木の質感凄すぎだろう…
また長くなりそうなので今回はここら辺で
このレンチは正に…!
ではまた~