ロックマンライクなアクションゲーム。主人公の見た目がロボっぽかったり武器が似ていたり
ステージ形式・ボス戦を挟むなどシステム的にもかなり似ている。
画像のとおり最初から日本語化されている。その翻訳クオリティと
キャラクターのデザインから日本の会社の作品かと思ってしまった。
これが主人公の女の子、ちょっと可愛いがプレイ中はずっとパワードスーツを着ているので
その姿を見ることは全くない。スーツのデザインがなかなか、かっこいい。
ただロックマン臭が強すぎる。多かれ少なかれ意識したんでしょう。
プレイ画面はこんな感じ。画面が寄りすぎず遠すぎずでちょうど良い。
基本は何種類かある銃(弾無限)を撃ちまくって戦う。主人公が俊敏でなく敵に触れると
ダメージを受ける仕様のため体力の高いボス戦はかなり難しい。
1度でも死んでしまえばちょっくポイントに戻されるがチョックポイントの位置が度々シビアだったり
ステージの最後にアルファベットで評価を付けられたりする点から結構な覚えゲーだと思った。
進んでいくうちに新しい武器や必殺技を手に入れることができる。この必殺技は画面上のすべての敵を倒すという
チート級の技。ボス戦で使うと一気に決められて気持ちよかった。
必殺技を控えめにするゲームはクソゲーだからな!(持論)
と1ステージまでは苦しみ呻きながらも楽しくプレイできていたのですがステージ2にて見えない壁・
障害物が発生。最初はこんなものか…と思いながらプレイしていたのですが明らかに様子がおかしい。
“これ見えてないと無理じゃね?”みたいな箇所がいくつもありこれはバグだ、と気づきました。
このバグは本当に酷い。上から降ってくる荷物を利用して上に登る場面では透明な荷物によるなすすべのない
力によって流され続け10分程シックスセンスを全開にして登り終えました。
一応Youtubeで確認したところやはりバグだったようです。
そして今回の収穫(カード)、博士かわいい!
ではまた~