この作品はカードを集めていたらかの有名なBCCさんにトレードを提案されカード10枚程と
COD WaWという申し訳なく思ってしまうほど釣り合わないトレードで手に入れました。
トレードって初めてやったんですが凄くスムーズで驚きました。
この作品の最大の特徴であり日本では発禁になった原因である“敵が日本”という設定はかなり新鮮。
日本人は極悪非道な悪者として描かれ実際に存在する土地が登場するのもインパクトでかい。
これ…日本語化Modまだ入れてない時の画像なんだぜ…
日本人による捕虜への尋問、アメリカ人にとって日本人の尋問に合うくらいなら死んだほうがマシらしい。
日本人はカタコトながら日本語を喋る。まあ9割がた“天皇万歳!”なんですけどね
この場面では“貴様は強くない”という文脈から考えても不自然な言葉が飛び出します。草不可避
殺される直前に仲間から助けられ日本人の装備を駆使して逃亡を図る。デザインしびれる。
開いた場所に着くと日本兵が集団で倒れている、どうしたのかと近づくと眩い閃光が走り
死体に扮していた日本兵が襲いかかる、他にも死体にグレネードを仕掛けたりとえぐい戦法が目立つ。
なぜか難易度最高から始めてしまったのですが日本兵独特の万歳突撃が怖すぎる。
当時の小学生も教え込まれたという銃剣格闘で襲いかかってくる。
そんなに速くないので冷静にピストルで対処すれば怖くない。これが真のkamikazeだ!
以前から思っていたのですがCODのシングルプレイに挿入されるムービーはセンスを感じます。
特にこの作品のムービーは見やすく分かり易いムービーで一々見入ってしまう。
日本語化Modは本当にありがたい。ちなみに今作は今では考えられませんがModフレンドリーな作りになっている。
そうはいってもやはりCOD、昔からやっていることは変わらないようです。
というかグラフィックさえもあまり変わっていないんじゃないんだろうか。
ここのスナイパーVSスナイパーは禿げ上がるほど苦戦しました。
そのわりに成功したときはキルカメラ的なものもなくあっさり終わってしまった。
正直に言うと少し前にクリアしたMW3よりも何倍も楽しい。近代戦はもう沢山だと実感した。
カメラ犬とかどうでもいいからWWⅡ物出してください…
ではまた~