この記事は2013年1月16日に書いたBioshockシリーズ 相違点とか まとめ
をコピペ(コピーアンドペースト)&追記したものになります。
追記
先程ニコ生公式放送にて日本語版Bioshock Infinite発売日に
PC版日本語サポートが開始されることが判明しました。
Borderlands 2といいDarkness 2といい最近の2Kはいい仕事しますね。
字幕日本語、音声英語に出来ないのは痛いですが、
なんだかんだ言って慣れてしまうのが自分。
もしかしたら初代並みの神ローカライズかも!と期待までしております。
コメントしてくださった みかん さん、本当にありがとうございました。
・主人公は飛行機事故によって海底都市を迷い込むことになった人間
・System Shock 2の実質的な続編
・当時はその高水準なグラフィックと終盤のドンデン返しで一躍有名になり高く評価された。
・また戦闘システムやレトロフューチャーな雰囲気も評価される。
・Big DadyやLittle sisterなどの愛すべきキャラクター
・メタスコアは異例の96点
・ローンチトレイラー
プラスミドの存在とレトロフューチャーな雰囲気を印象づける
・主人公は前作で散々苦しめられたBig Dady
・Bioshock 1.5と揶揄されるも一定のクオリティを維持。
・戦闘面では両手を切り替えずに使えるようになりアクション性、戦術性ともに向上。
・Big Dadyに加えスピード、パワー共に備えたBig Sisterが登場。
・Little Sisterを担いでADAMを集めるという個人的には面倒くさかったイベントが追加。
・グラフィックはあまり向上せず
・雰囲気はそのまま
・ハッキング要素簡略化
・初代開発者のKen Levine氏は関与せず。
・メタスコアはマンネリ化が響き88点と降下
・ローンチトレイラー
前作の要素に加えビッグシスターの存在を印象づける
・主人公はブッカーと呼ばれる渋いおっさん。
・海底都市から空中都市コロンビアへと舞台を転換、時間軸は最も古いものへ。
・舞台となるコロンビアでは右翼集団The Foundersと左翼集団Vox Populiの争いが繰り広げられる。
・武器が2つまでしか持てないように変更。
・今までの作品よりも敵の種類が豊富に。
・付き人としてエリザベスが登場、ゲーム中もサポートキャラとして活躍。
例 主人公が危険な時に弾薬や回復アイテムを投げてくれる。
・エリザベスは異次元の扉を開く能力“Tear”を操る。
・開発者からは“エンディングは前例のないユニークな体験”と言われる。
・PC版はDirectX 11をフルサポート
・スカイフックと呼ばれる道具によってフィールド上に張り巡らされたレールを
ジェットコースターのように移動することが可能。
・プラスミドに変わる特殊能力Vigor、EVE注射器の代わりにお酒が用いられる。
例 初期のVigorである“Devil's Kiss”は爆発する火の玉を発射。
チャージすることで炎の地雷を設置することが可能。
・Vigorはプラスミド同様、アップグレードすることができる。
・ピストル、SMG、カービン、スナイパーライフル、RPGなど多数の武器が登場。
・武器もアップグレードが可能
・過去作ではむしろ使った方がプレイしにくかった銃を覗くアクションが
トレイラーでは多用されている。
・ハードコアゲーマー向け“1999”モードが登載される。
1つのミスが後に響くようなゲームデザインとされる。
(コナミコマンドで解禁)
・メタスコア95点
・トレイラー
激しさと静けさの二面性を持っている?アメイジンググレイスの編曲
ローンチトレイラー
以前はプレイ映像がつまらなさそうと喚いていましたが海外発売日が過ぎてからは
ネタバレを恐れて関連している記事は一糸見ていないほど楽しみです。
何人かのフレンドさんは既に遊んでいらっしゃるようですが英語でも十分楽しいとのこと。
今2のストアページ見てみるとCERO通してるくせに日本語対応していないので
あまり期待はしていません。2週間が長く感じます…
ではまた~