前2作(Arkham Asylum,Arkham City)よりも前の未熟な
バットマンを描く作品となるそうな。本当に今年は大作が多いこと。
海外発売日は10月25日。PC版は多分日本語サポートないんだろうな。
気になったディティールを一部ご紹介
この頃の作風が好きなのでなかなか嬉しい。•Batman: Arkham Originsは、クライムファイター時代のバットマンを暗く
リアルに描いた87年の作品“Batman: Year One”と、初期バットマンの
ヴィジランテ的な要素にスポットを当てた長大な“Batman: Legends of the Dark Knight”
シリーズに強くインスパイアされている。
バットマンはまだ警察の信用を得ていないようですね。•Batman: Arkham Cityにもちらりと登場していたブラックマスクが、
バットマンの首に賞金を用意し命を狙っている。
•ブラックマスクと同様に、強力な殺し屋デスストロークも同様にバットマンを狙っている。
•警察もこれを好機とし、バットマンに対する捜索を開始している。
それにしても敵勢力が多いですね。犯罪者はいいとして警察とどう戦うのか見ものです。
マップの広さは前作の2倍ということですのでファストトラベルの導入はありがたいですね。•Batwingが登場するが、コントロール可能ではなく、
ストーリーシーケンスやファストトラベルに用いられる。
まあ…妥当なのでしょうか。4の評判はすこぶる悪いようですし。•“Batman: Arkham Origins”の開発は改良版のUnreal Engine 3を利用している。
過去の作品は全てプレイしました。総じてレベルが高い作品でした。
ステルスは苦手でしたがなんとかクリアしようと思えました。今作も期待。
追記
どうやら開発が変わっているようですね。
ディティールからは正当進化のように感じますが正直不安です。
Rocksteadyが別に開発している可能性も否めませんね。
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ではまた~