SteamにFinal Fantasy XIIIが来ました。お値段は定価が1800円、発売日までの予約分が10%offの
1620円となっています。(なお海外Steamから見ると14,39ドルになっている模様)
日本からの購入だと字幕は日本語、英語含む4カ国後、吹き替えは日本語のみに対応。
おま国でなく、おま値もごく僅かに抑え、さらに日本語フルサポートというのは前代未聞の
対応の良さで、それに応えるべくすぐさま予約したわけですが、どうせなら英語吹き替えも入れてくれて
良かったんじゃないかと思ってしまいました。あんな臭いセリフをもう一度吐かれるなんて勘弁してくれよ…
それとSteam実績に対応しているようです。我々が目にすることはないSteam版Final Fantasy 4にも
Steam実績があるようです。スクエニさんにはこの調子で日本人PCゲーマーへの配慮を続けて欲しいですね。
TGSでお披露目されたFF15、“ホストが車でサファーリーパーク”なんて言われてますが
正直どこも否定できないのが痛いところです。FFは13しかまともにプレイしていない自分にとっては
主人公たちの見た目は気にならずにいられるのですがセリフの寒さには身震いせずにはいられません。
“PS4が予想以上に売れているのはゲーマーと非ゲーマーにユーザーが二極化しているせいである”
とSCE吉田氏がインタビュー中で答えていたのから見ると“この美形キャラ達の需要は一体どこから?”
と思ってしまいますね。この流れだとPC版も…
個人的に気になる情報&期待すること
・自社開発のルミナスエンジンを使用、DX11ベースで開発
・シームレスなアクション要素強めの戦闘、ボタン押しっぱなしで該当する行動を続けるといった仕組み
・次世代向けへと変更されたことによる恩恵or制限の解除
・延期なし
・かわいこちゃん
ではまた~