開発期間は4年以上というCrysisのマンモスMod、導入方法などはTwitterで自分がお世話になっている
Crysisまにあブログ様に直接アドバイスを頂きながらなんとか導入完了。
一番の問題はCrysisのパッチを当ててなかったこと。この画面になっていない方はv1.1なので
Modを入れる時などは公式ページにいってダウンロードしましょう。exe方式なのは嬉しいところだが
自動アップデートがないとはOriginクソすぎですね。Steam感覚で使うとえらいことになるよ。
シングルのバランスもかなり変わってくるので是非導入を。
※1.21パッチは1.2パッチ導入後に行ってください。
このModは独自のストーリーが展開され、主人公は部隊の少佐として任務に参加する。
これまたCrysisまにあブログ様が独自に作成された日本語化パッチを導入しております。
かなり丁寧な訳でとてもプレイしやすい。システムが複雑なだけに助かります。
あっ、画像は死にかけの兵士(味方)にブリーフケース投げたら死んだ時の画像です。
構えていた基地を何者かに襲撃され重要な遺物をなんとか持ち帰る。
この場面の演出はかなり凄く本家よりもこっている気がした。
ここでは時限的に敵が出現するのだがチラッと奥の方を見てみると敵さんたちが
大人しく待機してて吹きました。ま…まあ多少はね…?
主人公は襲撃後は他の基地に移動することになる。
本家ではあまり見なかったNPCさんの運転。顔にモーションブラーがかかりまくったり
ハンドルを握る手の微妙な動きなど目が離せない。
脇見運転ダメ!絶対
会話時は時々選択肢が出ることがある。割と簡単な上、時間もあるのでなんとか理解できる。
その後の応答は日本語字幕が出るので話が分からなくなることはそうないだろう。
経験値や消費アイテムの概念、購入による新武器解除などRPG要素がふんだんに盛り込まれている。
基地ではチュートリアル的な訓練を受ける。なんだか初代Sprinter Cellのチュートリアルを思わせる場所だ。
内容は銃撃、投擲。投げナイフなど新鮮な武器も有って驚いた。
チュートリアルの最後には“Crysisで散々やったぜ”とグチる主人公。遊び心ありすぎい!
他にもフロッピーの代わりにビールを買って来いといった兵士はアサシンクリードを鑑賞していたりした。
あとバスケなども…(ちゃんと入る)
いざ異星の地へ、先ほど防衛したリングのようなものは別の場所にあるリングに繋がっている
ようで一瞬で他の星へワープすることができる。物語を通して色々な星へ行くのだろうか。
着いたのは砂漠の星ABYDOS。知的生命体がいるようでコンタクトをとるのが目的。だが…
と今回はここまで。BioshockやCrysis 2のModもあってなかなか集中的に遊べない。
特にBioshock Infiniteは1時間に1回の感覚で強制終了され(##゚Д゚)イライラ
どちらもクリアするのに時間がかかりそうです。うれしい悲鳴が出ますよ。
ではまた~