実はSteamを始めて一番最初に購入した作品。最低難易度でも中々難しく一年ほど積んでいた。
日本語化&ENBを導入したがENBはDX10にしか対応しておらずテクスチャが汚いのでDX11でプレイ。
すでに20時間程プレイしており最終チャプターに入ってしまっている。
当然ながらブログを始めるなんて考えていなかったのでSSは全く撮っていなかった。
チャプターごとにドンドン変わるステージを紹介したかったが無念…
プレイ時は基本FPS視点ですがカバー時のみTPS視点に。初代と比べステルスプレイがしやすくなった。
ステルスキル(ノックダウン)も可能に。ただし設定されたエネルギーを消費。
先程に述べたように敵が硬くガチガチのシューターではなくRPGよりなのでのけぞりなども
少ししかしない。
よってかなり慎重に動くカバー&シュートが基本となる。
またハッキング要素もあり敵の警備を無効化したり味方につけることができる。
ハッキングはミニゲームのようになっており程よい難易度で毎回楽しい。
ただハッキング関係の能力を習得していないと後半は厳しくスルーすることも多くなる。
ステータスに左右されるといっても公式でアナウンスしているようにプレイスタイルが
一極集中することはなく使えるものは全て使っていくという感じになる。
ボス戦の前フリは毎回かなり盛り上がるのですが、いかんせん肝心のボス戦がしょぼくて
(体力が低いカバーシューターなので仕方ないが)演出とのギャップに萎えてしまう。
ちなみにこのボスはこのステージで手に入るレーザーを温存してグレネードを早めに避けておけばノーダメで倒せる。
巨大武器はどれも威力が高く弾も意外と用意されているのでボス戦などで思いっきり使える。
ステージを注意深く見ているといくつものルートが用意されているのに気がつく。
マークを無視して進むと全く新しいルートを発見する時もある。
無理やり敵を殲滅したあとにステルスルートに気づくことも少なくない…
1年前より少しはゲームの腕が上がったようで(それでもEasyですが…)なんとか進めることができました。
日本語化をしていた記憶がないのですが…どんだけ無知だったんだw
ではまた~