突然ラプチャーに行きたい願望が湧き出てきて続きをプレイしてまいりました。
相変わらず自分の好み、どストライクでやり始めると止まりません、
逆にゲームを起動するのに(個人的に)心構えがいるというか気楽に始められない感じがあります。
物語は大体中盤まで進みました、海の中に森林と中々印象深いTea Gardenにやってきました。
この辺りでプラスミドを使用して攻撃、回避してくるスプライサーが登場。
ステジ-ごとにリトルシスターのボディーガードであるビッグダディの名称、姿、武器などが
変わりドンドン強くなっていく、珍しくリトルシスターが可愛く撮れたなーと思いましたが洋ゲー
特有のBBAっぽさが目からでていると感じたので少しいじってみました。1、2
洋ゲーと日本のアニメは相容れない(戒め)、1枚目Hit Girlっぽくないですか(適当)
今回はリトルシスターの体内のウミウシを除去して回る善人プレイ、
お礼にとリトルシスターがプレゼントを持ってきてくれます。かわいい
作中ではリトルシスターを殺してアダムを全て搾取する悪人プレイが生き延びるには有利だと
説明されていますが実際には善人プレイの方が楽です。
森林に囲まれる中水族館のように見える外の世界、改めてその異様さが感じられる。
実際にここにいいるという没入感が高じてか観光に来ているような気分になりました。
敵を簡単にあしらえるようになってからはテープレコーダーの内容も頭にスルスル入ってき
それに関連したオブジェクトや出来事に感動しています、前回やったときはCS機の吹き替え版
だったのにも関わらず細かい作り込みは無視していたのでとても楽しい。
リトルシスターの実態や人間関係のゴタゴタ、揉め事、ラプチャーの状態…
そして今回の狂気場面、全てこのステージの支配者サンダー・コーエンが起こしたこと。
有名どころでは“芸術は爆発だ”(形容的な意味で)という人もいますが
人間をそのまま蝋で固めてしまうという狂気の沙汰
×印のところにはコーエンの支配下にある(閉じ込めている)4人の死体を撮ってきて
配置するというもの、もう発想が恐ろしすぎまうが実行するのは主人公。
4人の人物像や過去も道中で明かされるのはさすがといったところ
やはりBioshockはいいですね…だからリメイクを(ry
ではまた~