ミッションに行こうとした時にちょっとカッチョいいもん見つけちゃいました。
これは試さなくては。と思い説明も読まずに飛んでみました。
ウヒョーーーー!これぞ人類の夢!夢!なんか海に着陸しろとか言ってる!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
まあ予想は出来た(´・ω・)ウン
うおおおおお!ドライブ楽しいいいいい!
(´ω`)ハサマッタ 予想はできたし(震え声)
と、このようにバカしながらドライブしていると遠くにギャングたちの車が三台も止まっている。
「普通はこんなに集まるはずがない!」そう思った自分は遠くからカメラで覗いてみた。
すると民間人が車の影に隠れているのをみつけた、
ギャングたちはそれを7,8人がかりで撃っていた
そしてついに民間人は殺されてしまった、自分は怒りを覚えあることに気がついた
(今ここにはちょっとばかり丈夫な車と火炎瓶、火炎放射器がある、あとRPGとか)
何をするべきかすぐに分かった、自分はすぐさま車に乗り悪党どもに突っ込んだ
賞賛されたいわけではない…、自分の…信念を貫きたいだけだ!
うおおおおおおおおおおお(*゚▽゚*)タマラン!
※注意民間人死んでなかったけど暴れてたら巻き込まれて死んだ
こういうことがあって誰かが 銃のあるSkyrimっていったのもわかる気がした。
またプレイ前に少し不安だったハンティングがとてもうまく機能している
モンスターハンターのように素材を集めるのが全てというわけでなく、
素材を集める過程を楽しめるようにできている。
正直ハンティングをしないと素材が集まらず武器も道具も少ししか持ち歩けなくなる。
そこでメインは一旦置いといてハンティングに行こう、と自然とこうなる
動物は地図に記された指定の場所にいる、
もちろんはっきりとは書かれていないので探すことになる
そして獲物を見つけたとしよう、ここで2つの選択肢が浮かんでくる
銃で倒すかナイフで仕留めるかだ(のちに弓)
銃を使うと近くにいるギャングに気づかれてしまう。
そこでソローりと近づきナイフを振るのだが中々難しい、それもまた楽し
またこの世界では、しっかりと食物連鎖が描かれている
画像はコモドドラゴンに追いかけられるヤギ、食い殺される時もあれば逃げ切る時もある
左はチャンピオンのコモドドラゴン 右は挑戦者ギャング 一世一代の名マッチがここに!
真ん中で死んでるギャングは審判、我ながら神がかった構図である、
壁紙にでもしよう(使用)調子乗ッテスンマセン
さして最後にグラフィックの設定を最高にしてみた、少しfps値が落ちたものの普通にプレイできる
水の表現もちょっとは良くなった
久しぶりに期待した通りのゲームで嬉しい!(゚∀゚ )
ではまた~