主人公はなんか無人島に流されてスタート、最初の目的は薬を作るみたいな感じだけど
よくわかんなくてブラブラしてます。英語力がほすい。
それといきなりですがSSに騙されてはいけません、グラフィック結構粗いです。
水とかキラキラしてるだけです、地面のテクスチャは結構酷い、設定は最高です。
いきなりナイフで刺されたご老人が!(血のテクスチャが絵の具みたいでビックリシタ)
何に使うかもわからないままナイフを回収、完全に自分がやったみたいになってる
怪しいキノコを持って帰って観察wktkしてたらあっさり終了、
顕微鏡は覗けなかった、結構期待してたのでテンション下がった
主人公は疲労すると極端に衰え水を飲んでベッドで寝るのが必要となる。
小屋に行けば水とベッドはあるのでひとまず安心。
小屋は歩いているとよく見かける、中には資料が置いてあり自分のノートに追加していく。
夜は本当に暗くて怖い、足音がすごく印象的で不安になる、
小屋を見つけた時の安堵感といったら…
そしてここでもじいさんが刺されている、この島怖すぎだろ
左手に持っているのは家に持って帰って調べるための花、最初の小屋にしか道具はないらしい。
なんか怖そうな資料を見つけて今日は終了、ナイフなんに使うんだよ
ではまた~