サマーセール時の手違いで表示されているのを購入、現在購入できるストアは全く見かけない…
Games for Windowsの実績が日本語であることから日本語版パッケージがあるんでしょうね…
uPlayといいこれといいシリアルキーを入れるのは本当にめんどくさい。
また操作をPC基準に合わせる気が全くなくback操作が右クリックとか馬鹿げてる。
複数のキャラクターから一人を選んでゲームスタート、この作品はCOOP前提ということですが
どうせ人もいないだろうと思いオフで進めていくことに。空いた分はAIが補う。
キャラごとに得意な分野や能力が用意されており経験値を貯めることで開放していくことができる。
最初に習得した能力は周りの敵をマップに映すレーダー、正直普通に視認できるのであまり意味はない。
さっそくゲーム開始、「ゾンビをぶっ殺してやるぜ!」と意気込むが、なぜか人間との戦いに。
ステージ終盤にはゾンビとは言い難い巨大化したミュータントが出てきました。
バイオハザードブランドは自分たちに求められることが分かっているのだろうか?
2ステージ目からはちゃんとゾンビが登場するが人間も出てき三つ巴の争いになってしまう。
これがこの作品が痛烈に批判される要因の一つではないでしょうか。
ゾンビに対してはポンプ式ショットガンが飛び抜けて有効ですが対人間戦は基本遠距離戦なので
LMGなどが最もバランス良く戦える武器です。ゾンビより体力のある男の人って…
体力は半自動回復性でアッサリと死んでしまう、ソロだと自分が死ぬだけでゲームオーバーなのと
AIがプレイヤーについてくるだけのバカなのでソロプレイはかなり厳しい。
ゾンビに感染させられて一定時間経つと人間を襲いにいってしまう。
この状態を打開するアイテムは用意されているが持っていなかった場合はどうしようもなくウーウー唸るばかり。
せめて味方の近くで待機してゾンビになった瞬間殺してもらうのがいいでしょう。
普通の死亡では味方に蘇生してもらうことが可能ですがゾンビ化した場合は頭が破裂するので復活できない。
というわけでソロでは絶対に詰んでしまう今作、先ほどCOOPでも詰んできました。
本当にフレンドさんとVCしながらやるくらいしかクリアする手段はないんではないかというくらいに難しい。
また無規制バイオシということでグロ表現が凄まじい。洋ゲーでも見たことないくらいにグロイのはすごいと思う。
スキルや武器を開放していけばクリアできるのだろうか…、根本は面白いので少し続けてみます。
ではまた~