久しぶりに新しい作品を遊んでみました。香港を舞台としたオープンワールドアクション。
体験版でもこのシーンあったけど味方を追ってたのか…てっきり敵を追ってるのかと思った。
主人公は香港の捜査官ウィン・シェイ、潜入捜査のためギャングの使いっぱしりをしている。
潜入捜査官ということは内部にも知られておらずうっかり逮捕されることも。
ゲームプレイ中だと普通にゲームオーバーとなる。
舞台が香港だということで(?)格闘戦がかなり作りこまれている。
なんでも格闘シーンの監修は総合格闘家ジョルジュ・サンピエール選手だったそうで
さすがにモーションがいい。バットマンの戦闘システムに影響されたゲームの1つに違いない。
基本は通常攻撃、強攻撃、カウンター、掴みの4つのアクションを駆使して敵を蹴散らす。
特筆すべきはモーションの良さと掴みからの周りのものを使った攻撃にあります。
敵を掴んだ後は敵を引っ張って凶器となる場所へ叩きつけることができます。
これがかなり豊富で血なまぐさいものが多い。いいアクセントになっている。
サブミッションは道案内したり写真を撮ったりと今のところ退屈しない作り。
ちなみにこのミッションではこのパッキン美女をカンフー道場へ連れて行くのですが
終わった後に連絡先を交換するというできすぎた展開に。
しかもその道場の師範が主人公に昔カンフーを教えていた人で技を教えてくれるようになる。
サクラジャナイデスカ、ヤダー
写真を撮るサブミッションにて、酔っ払ったおっさんがウザイポーズで邪魔してくる。
しょうがないので殴ってどかせたらチンピラとの戦闘に。やたら戦闘に持ってくるな、この作品
特典か何かよくわからないが限定装備をたくさんもらった。
この衣装はJust Causeのロドリゲスの衣装、
相手の車に飛び移る時の距離が伸びるボーナスがある。また銃を所持している。
Steam限定のT-シャツ、背中にはもちろんアレが…、予想してから開いてみてください。
これはセンスいいな、割と欲しい。
これはミッションクリア時に貰った、後悔はない。
まだ銃撃戦はあってません、もう少しストーリーを進めれば出てくるかと。
ではまた~