最近忙しい上にサルみたいに同じゲームしかやってないので更新頻度がグンと落ちてきました。
広く浅くプレイしているものが溜まってきたらこのカテゴリで書くようにしています。
画像の作品は滅多にお目にかかれない第一次戦争をテーマとしたマルチプレイヤーFPSです。
Red Orchestraのような硬派で難しい作品と思いきや、かなりカジュアルな出来でした。
例えるならアイアンサイトSRとピストルのみのCoDといった感じで気軽に遊べる。
がしかし、どうもリスポーンシステムが働いておらず最初の拠点付近からリスポンするので
一度攻め込まれたらかなりの苦戦を強いられます、早期アクセスなので長い目で見ていきたいですね。
最近少し話題となった片道勇者、その名のとおり進んだ道は左から迫る闇に飲み込まれてしまうという
独特のシステムを採用したRPG、基本繰り返し死んで強くなっていく仕組みですが運要素がかなり強く
覚えるべきことを覚えたらそれを淡々と繰り返すといった印象。
ゲーム終了後の成績によって貰える勇者ポイントを150消費してペットを連れて行ける特徴を購入。
ペットもレベルが上がるものの異様にひ弱で敵の攻撃範囲にいなくてもダメージを受けて死んでしまう悲しみ。
一人称格闘ゲームZeno Clash、ゲームプレイ自体は慣れればスピーディーで爽快感のあるものに
なりそうですが世界観がぶっ壊れすぎていて気分が悪くなります、倫理観が崩壊した住人たちほど
怖いものはありません、異形も相まって自分にとっては下手なホラー作品より怖かった。
FPS視点という要素を生かした銃の存在も大きな特徴として挙げられます、リロード時間が絶妙で
待機時に敵が迫ってくるのには焦らせられます、モーションブラーが強すぎる。
キルレ1に達しました、おしり
ではまた~